Archive for March 2009
組織力
2009 / 03 / 23
久々な投稿の堤です。
さてさて、年度末になってきてから色々と仕事上のお話を頂き忙しくなって来ています。こういう不況の時ですから、ビジネスの話を頂けることは非常にありがたいですね。
決まるか決まらないかはさておき、関東のビジネスサテライトを成功するために色々と動き回ってます。
関係者の方には引き続きご協力をお願いします。m(_ _)m
さて、今回は組織力について考えます。
仕事を遂行するに当たり、個人的な力は非常に重要視されるかと思います。
特に我々業界の技術というのは個々人のプログラム的技術力や洞察・分析力、行動力、コミュニケーション力などによって人それぞれ違い、この力のトータル的な技量を多く有した人がプロジェクトに参加しているかによって、プロジェクトの結果が大きく違ってくるのではないかと考えます。
そうはいっても、数多くのプロジェクトを全て技術力のある人がアサインされていないと成功無しというのであれば、お客様の満足度が低いような失敗プロジェクトが多くなりますし、会社の営業的な運営を考えてもたまったものじゃないでしょう。
余談ですが、社内の技術力が高い人は、新人時代から、センスとして持っていた技量というものはなく、個人的な努力の積み重ねや数々の厳しい仕事をこなした上で獲得した技術力であるかと思います。また、過去の失敗した経験を糧にした失敗から学んだ技術の習得というのもあるかと思います。
これから社会人として就職する人はこの業界は知識の基礎が高ければいいというわけではありません(むしろ、社会に入ってから学ぶことが多い)。この業界について未経験者の方は、恐れずに前向きに考えるのがいいと思っています。前向きな考えが自分の力を向上させる機会にたくさん出会えることでしょう。
(ちなみに私はプログラム未経験からの新卒入社でした)
余談が過ぎましたが、様々な技量を持った人の力を、個人力と定義すると、組織力というのは、組織を構成する人達の技術量を合わせた平均力と定義できそうです。
ところで、この業界のプロジェクトの成功というのは個人力のおかげで成功した例が多いのではと考えています。
それゆえ、ある特定の個人が不在となると円滑に回っていた運用がうまくいかなくなるケースが出ます。
今僕がこうあればいいなと思うこととして、数多くのプロジェクトやセミナー受講、人とのコミュニケーション等を通じて一人一人の個人力を会社として大いに育てるのはそれでいいとしても、その中で組織力を重視し育てることができないかと思っています。
組織力の向上を考えてみると、一人一人の知識の種類がばらばらで新人とベテランで格差の多い知識の差をどう考え、どのように埋めていくのかということになります。その一つの方法として、開発技術や組織中の営業戦略の情報共有が不可欠になるのではないかと考えます。
そのための情報共有を円滑に行うための方法を考える必要がありそうですが、例えば、社内情報共有用のナレッジベースを組み立てる、勉強会の実施を行う、セミナー受講後のレポートの提出そして社内通知など色々と考えられそうです。
ただ、どの方法も情報共有として効果的なのでしょうが、私は逆に意味のないものになり得るとも思っています。
というのも、もっとも最初にすべきことは社内メンバーの意識付けかと思っているのです。自主的に情報共有をしたいと思わなければ、いくらカリュキュラムとして勉強会など設定を行っても、日々の忙しさや煩わしさなどでにより、重要視されないものとして廃れることになってしまうでしょう。
メンバーの情報共有に対する意識付けをどう行うか考えるのも今後の組織力を高める一つの方法として重要ではないかと思っている次第です。
組織力を育て、誰でもある程度の平均の技術知識について持っている環境ができればこれほど心強い組織はないものですし、個々人についても技術向上のためのきっかけとして意義のあるものと思います。
B・PeP-企業元気フェア2009 に出展しました
2009 / 03 / 10
2月27日に、仙台アエルで行われました仙台市産業振興事業団主催の『B・PeP-企業元気フェア2009』に出展しました。
当日の来場者数は、なんと、1200名以上!
弊社ブースにも多くの方にお立ち寄りいただきまして、いろいろと商談の話もさせて頂きました。
講演会場での商品紹介についても、多くの方に見ていただけて大満足です。
また来年も開催されるかもしれないので、その際はまた参加したいと思います!