不況ですね
2008 / 12 / 08堤です。
ここ関東では生活には当たり前といえるのが電車通勤です。
私も例に漏れず、普段は電車移動が朝の通勤手段となっています。
電車通勤は1時間くらいですが、この時間を使って本を買っては読んでいます、また、本を読むのに疲れた時はぼーっと電車の風景などを見ています。
(本は、松下幸之助著などを読んでいますがこの話はまた別な機会で)
そんな時、ふと気になったことがありました。
ということで、今日の本題は電車の中吊り広告について。
不況不況と呼ばれているこの頃ですが、電車での中吊り広告の量を見ても厳しさを感じられます。
私が普段通勤で利用している電車では、一車両に『まど上広告』が40ほど。『中吊り広告』が12ほどありますが、ここ関東でも広告がすべて埋められている状況ではありません。
数えてみたところ、まど上広告片面の40在る内の約24箇所が広告で埋められていますが、後は何もない状態です。%にすると60%ほどでしょうか。さすがに東京の山手線に乗った時は1車両中にある広告はすべて埋められていましたが(山手線は動画による広告もあるのであれは斬新ですね。絶対に目に付きますし)、神奈川でも私が利用しているローカル線になるとぐっと車両における広告の占める量が少なくなります。利用者数に応じた広告の費用対効果を考えると当然なのでしょう。
1ヶ月前のことになりますが、仙台で東北本線に乗った時はもっと厳しい状況が垣間見れます。ざっと数えてみても1車両における広告の占める量が半分以下でありました。%にすると50%を下回るくらいです。(その中でも自社広告、例えばJR内の旅行の広告の多さも気になるところです。純粋な広告売り上げで考えると非常に厳しいものではないかと思います)
こういう面を見ても不況が東京に比べ、地方にいけばいくほど厳しいものだということが実感できます。(地方における電車の乗車にかける時間割合も違うと思いますので、中吊り広告の対費用効果が少ないのも広告掲載料を少なくするとも言えると思います)
誰にでも目に付く、広告を目にして、その掲載量が少ない状況を見ると、不況というものがここ神奈川にも言えて、仙台ではもっとひどい状況であるのだなということをまざまざと見せ付けられます。
メディア系で仕事をしている立場上、今の厳しい中を打開するにはどのようなことがあるのか考えをめぐらせているのも良い暇つぶしになっていますが、なかなか的確な考えが巡ってはきません。
<参考サイト>
広告の種類 電車広告
http://www.ekiad.com/ktrain/